性欲の制御と性欲の維持という矛盾を生き抜くのがテレクラのコツ

性欲の制御と性欲の維持という矛盾を生き抜くのがテレクラのコツ

「逸る気持ち」は大体において失敗の原因です。そして、人がもっとも「逸る気持ち」にとらわれるのは、「セックスがしたいとき」です。

出会い目的のテレクラ利用者というのは、「出会いからのセックス」が目的である以上、実際はセックス目当てのテレクラ利用者であるということは言うまでもありません。

つまり、セックス目当てのテレクラ利用である以上、そのテレクラユーザーというのは「失敗の原因」である「逸る気持ち」をほぼ必ず持っているということになるでしょう。

セックス目的のテレクラ利用者であっても出会いとセックスという目的にしっかりと着地しているテレクラユーザーは、「セックス」によっておのずと発生する「逸る気持ち」の制御がかなりうまい傾向があります。

「本音を言えば今すぐヤリたいのだし、それだけなのだが、ヤリたいということをおくびにも出さずに、出会い交渉をする」というテクニックを駆使するために、「セックスがしたい」という「逸る気持ち」をいかに制御できるかが、テレクラにおける出会いのコツになります。

もちろん、「セックス」への期待からの「逸る気持ち」を全面に出した性交渉が、その性急さ、単純さのために逆にうまくいって、セックスという目的に辿り着くというケースがゼロであるわけではありません。

テレクラという場所はエロい女性、セックスに理解がある女性が集まる場所でありますから、そういった類の女性のなかでも寛容かつ話が早いタイプの女性であれば、「いますぐヤリたいんだけど」というような気持ちがだだ漏れの性交渉も受け入れてもらえるでしょう。

しかし、テレクラという場所にはそういったセックスに理解があるエロい女性ばかりが集まるのではなくて、むしろ、(最終的にはセックスを求めているとはいっても)セックスのことをあけすけに話すのははしたない行為であり恥ずかしいと考えている女性も多数利用しています。

女性が「セックスしたい」と考えることは、はしたないことでも恥ずかしいことでもないのですが、このセックスについての考えはなかなか根強く、そこを変えることはできません。

こういった「セックスに恥じらいを感じながらも性欲はしっかりある女性」を相手にした戦略を冷静に綿密に練る、そして、それを会話に応じて実践していくことが、セックス目的のテレクラ利用をしっかりと目的へと導く方法としてはかなり有効ということになります。

セックス目的の男性は、ここをおさえておかない限り、テレクラを通してセックスするという目的に到達することはまずできません。

テレクラというのは声と言葉だけのやり取りになりますので、「女性が、見知らぬ男性を相手にしたときに『セックスがしたい』と感じる要素」であるところの「外見的な要素」を使うことが一切できません。

テレクラの特性を長所にするか短所にするかは性欲次第である

顔、肉体、ファッションセンス、清潔感といった様々な見た目にまつわる要素が使えないということは、ある人にとっては長所にも短所にもなりうるものです。

「外見的な魅力に乏しい人でもテレクラを使えば素人女性とセックスができる」というような言説は、「外見的な要素が使えないこと」を長所としてとらえ、その長所をしっかりと活かしたテレクラユーザーだけが体現することになる言説です。

「それを長所としてとらえ、長所をしっかり活かす」ということは、「外見的な要素」以外の女性を惹きつける要素、「テレクラにおいて使うことができるほぼ唯一の」といってもいいような武器である「会話」というものの重要性を理解し、「テレクラにおいてどのように会話を進行させるか」を思考し、「セックスがしたいという気持ちに惑わされずに会話を丁寧に行う」という精神的な強さを維持するということを意味しています。

「セックスがしたい」という衝動につきうごかされて「逸る気持ち」に支配されている男性というのは、「テレクラおける長所」にしなければいけないものを、みずからの性欲によって「短所」に変えてしまっているというふうに言うことができるのではないかと思います。

テレクラにおいては、「セックス」という言葉を使わずに迂回を重ねながら「セックス」という行為に到達する、という道筋を理解している男性がセックスへの最短ルートを見つけ出すことができます。

テレクラセックスという目的地に向かうまでの道のりを開拓していくためには、「2点間の最短距離は曲線でもありうる」という可能性を考慮する必要があるでしょう。

もちろん、直接的な性交渉からの迂回に夢中になりすぎて肝心のセックス目的から遠ざかってしまう、目的を見失ってしまう、という失敗は絶対に回避しなければなりません。

テレクラにおいて「セックスがしたい」という衝動は「逸る気持ち」へと繋がる一方で、「絶対にセックスに到達してみせる」という「強固な目的意識」にも繋がりうるものです。

「逸る気持ち」をおさえることに夢中になって「絶対にセックスに到達してみせる」という「強固な目的意識」を見失ってしまうというのは、本末転倒です。

テレクラにおける交渉術は、ここのバランスを調整をたえず求められます。

「性欲を維持しながら性欲を強めていく」という矛盾のただなかに身を晒しつづけることに難しさがあるのがテレクラなのですが、その難しさこそを醍醐味ととらえ、面白さを見出すことができるタイプのテレクラユーザーが、素人女性との出会いに到達するのです。

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