無店舗型テレクラに登録するための心理的なハードルは下がるのか

無店舗型テレクラに登録するための心理的なハードルは下がるのか

スマートフォンなどの携帯端末が一台あれば、いつでも、どこでもすぐに利用開始できる無店舗型テレクラです。

この使いやすさと手軽さは、テレクラを利用するために最寄りの店舗を探してわざわざ出かけていって入店しなければならなかった過去の店舗型テレクラの比ではありません。

特に、現在の無店舗型テレクラと店舗型テレクラのそれぞれの女性ユーザーの利用層などを加味すると、男女を出会わせるという機能において、無店舗型テレクラが店舗型テレクラに劣っているところは一つもありません。

もちろん、店舗型テレクラに見るべきところが何ひとつないというわけではありません。

たとえば、世間から完全に隔絶された防音個室でテレクラを利用することができる店舗型テレクラは、はしたない喘ぎ声や淫語などを連呼しながら射精をするテレフォンセックスをプレイする環境としてはこれ以上ない快適さを持っています。

しかし、それ以外に、店舗型テレクラが、現在無店舗型テレクラより優れているところを見つけ出すのは正直むずかしい、というのも事実です。

そんな、店舗型テレクラを凌駕し、テレクラの弱点を克服して洗練された無店舗型テレクラが主流となった現在において、テレクラというものがほとんど注目されることなく、知る人ぞ知るマイナーツールとして扱われて、店舗型テレクラが主流だったころのような活況が一向に訪れないのはなんとも不思議ではあります。

とはいえ、その状況が変わる気配もないので、そこを不思議がっていても仕方ありません。何よりも重要なのは、シーンの懸念であるよりも、この使いやすい出会いツールである無店舗型テレクラに登録し、個々人と素人女性と出会うことでしょう。

ここで、「登録」という言葉を使ってふと気付かされたのですが、無店舗型テレクラというものが今ひとつ伸び悩む原因としては、この「登録」に対する心理的なハードルが高いということが一つ挙げられるように思いました。

出会い系などもそうですが、スマートフォンなどの携帯端末を登録して利用しなければならないサービスというのは、往々にして、人を尻込みさせます。

なぜ人が尻込みするかというと、スマートフォンを登録したことによって個人情報が漏れてしまうことであるとか、法外な架空請求の詐欺被害などにあうことを警戒するからです。

自分の肉体をテレクラの個室のなかに閉じ込めて利用する店舗型テレクラの時代においては、こういった心配は不要でした。

美人局などの危険性や、サクラに翻弄される徒労などはあったものの、店舗型テレクラの時代というのは、個人情報や架空請求などを気にせずおおらかに性交渉ができた時代であったといえます。

漫画家が自宅の住所を載せていたおおらかな時代があった、と言われても信じられないくらい、現在は、個人情報の漏洩を極度に恐れる時代です。

個人情報というのは「金」になります。実際、出会い系などの携帯端末対応サービスでは、「アドレス回収業者」と呼ばれる、利用者のメールアドレスを回収することをシノギにして泡銭を稼いでいる悪徳業者もいるくらいです。

このような状況下において、携帯端末を登録して利用する無店舗型テレクラを利用することで個人情報が抜き取られたり漏洩したりするのではないか、と警戒して利用を回避する現代人の感覚というのは実にまっとうであると思います。

登録への心理的ハードルがさがれば無店舗型テレクラはハネる可能性がある

結論からいうと、無店舗型テレクラは、優良テレクラを利用している限り、携帯端末を登録することによって個人情報が漏洩する心配はまずないのですが、そうはいわれても、心配がそう簡単に拭い去られるわけではありません。

これは、「いつでも、どこでも」利用できる無店舗型テレクラの登録をさまたげる一つの心理的ハードルであることはまず間違いないでしょう。

もうひとつの架空請求ですが、これも、警戒しすぎるくらいがちょうどいい懸念ではあると思うのですが、こと優良無店舗型テレクラに関しては「利用した分以上の請求」がくるということはまずありません。

さらにいうならば、無店舗型テレクラというのは、「登録」と同時に、初回利用のための無料ポイントが付与されるほどなのですが、そういったところで、警戒に警戒を重ねて石橋を叩いて渡る現代人に対して登録の安全性を訴えるのはなかなか難しいかもしれません。

このように考えていくと、登録をするだけで素人女性とのセックスチャンスが山ほど手に入る無店舗型テレクラが、その優れた機能を持ちながらも、なかなか活況を得られずに伸び悩んでしまうのもやむなしかと思われてきます。

だがしかし、と私は思うのです。携帯端末の登録に警戒心があるのは立派な心がけだが、それであらゆる機会を喪失するというのなら、それはあまりにももったいないことではないかと。

ほんの少しの勇気を出して、警戒心を解き、エイヤッと携帯端末を登録してしまえば、無料ポイントがもらえるうえに、アダルトビデオを見てオナニーするだけの寂しい生活から脱出して素人女性とのめくるめく出会いのきっかけが得られるというのに、そうと知りながら無店舗型テレクラに登録しないというのは、まったく人生の損失であるのではないか。

「登録」に対する心理的ハードルが取り払われるかどうか。これこそが、今後の無店舗型テレクラの進退や盛衰を決める大きな鍵なのかもしれません。

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