これからの「テレクラ」の話をしよう

これからの「テレクラ」の話をしよう

無店舗テレクラの隆盛以降の現在のテレクラブームがどのような着地点に落ち着くかによって、テレクラという出会い文化には大きな仕切り直しが起こることになるかもしれません。

無店舗テレクラ登場以前の第一次テレクラブームは、実際に「社会現象」を引き起こすほどの猛烈な勢いのあるブームを形成したために、利用者の分母が膨大だったこともあって、男女ともに悪質なユーザーの利用も増え、事件なども起こり、「テレクラ」という言葉に悪い印象を与えるような尻すぼみ的な末路とともに衰退していくことになりました。

現在の無店舗型テレクラ以降のテレクラブームは、「ブーム」とはいいましても、その規模は当時のブームよりはやや縮小されていて、「知る人ぞ知る出会いの密やかな遊び」という限定つきの、ささやかなブームとして再燃しています。

利用者の分母が少ない静かなブームだからこそ、現在のテレクラは、悪質なユーザーしかいない巣窟として完全に堕落することもなく、女性とのまともな出会いがのぞめる状況が、今のところはまだ続いています。

一瞬で燃え尽きるような爆発的なブームをのぞむのではなく、現在の無店舗型テレクラのサービスや利用女性の上質さを保ちながら、その時間をどこまで長く引き伸ばすことができるか、ということに無店舗型テレクラ以降のテレクラの未来は集約されていくことになるでしょう。

たとえば、割り切り、援助希望、商売の女性が跳梁跋扈するような状況は、そういった女性にお金を渡して性交渉をする男性ユーザーがいる限り、なくなることはありません。

目先の性欲によって女性への援助を惜しまないということばかりしていると、テレクラにはそのような女性だけが残ることになる、ということは、第一次テレクラブームの末期と、現在の個室テレクラに残っている女性ユーザーを見れば明らかです。

21世紀のテレクラ

悪質な存在が中心となり悪くなった環境においては、テレクラに限らず「まともな人」から黙って去っていくという傾向がありますが、テレクラの場合、真っ先に去っていくのは「かわいい素人の女の子」ということになるでしょう。

援助希望、割り切り、商売女性でもなく、また、「モンスター」と呼ばれるようなタイプの女性でもなく、「普通の素人の女の子」の利用者のほうが多い、というテレクラの状況をつくるためには、テレクラという場所がそういった素人の女の子にとって「楽しい」と思えるような環境でなければなりません。

素人の女の子にとって楽しいと感じられる環境をつくり、さらにそれを維持していくためには、テレクラを利用するひとりひとりの男性の「態度」が何よりも重要になってきます。

「テレクラ」という環境は、一人のユーザーが悪い使い方をした分だけ、悪い状態へと繋がっていきます。「自分ひとりにそんな力はない」という思い込みこそが、何よりも危険です。

逆に、一人の素人のかわいい女の子がテレクラにハマってくれれば、口コミなどで「テレクラって意外とおもしろいよ」という情報がまわることにもなり、利用する女性の質が改めて少しずつ高くなっていくことにもなるでしょう。

テレクラが持っている前時代的な悪いイメージを払拭するようなツーショットダイヤルを心がけ、相手の女の子を楽しませること、目先の性欲に負けて金にモノをいわせて女性と性的な交流などをしないということを、一人でも多くのユーザーが心がければ、テレクラは荒廃から免れることが可能かもしれません。

過去の歴史から失敗点を学び、自分たちにとって納得のいくテレクラの環境を作るために「上質なユーザー」である努力をつねに怠らないようにしましょう。

テレクラの明日を左右し、テレクラの未来をつくるのは、他でもない、テレクラを利用する「あなた」なのです。

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